中北の子供たちに勇気をもらう
月曜日の朝会で、相手が後ろを向いていても、目が合っていなくても自分から挨拶してくれた6年生がいました。とても心が熱くなりましたという話をしました。
明くる日から、作業している時でも、子供たちは挨拶をどんどんしてくれます。
モデルとなる6年生のおかげです。
また、廊下を歩きながら、音楽で習った歌を歌う4年生女子。爽やかな後ろ姿、歌詞の意味を心に受け止めているであろう姿。感動的であります。
音楽の担当教員は、5年生の歌声が大変素晴らしいと報告してくれていました。、5年生の歌声を全校に広げて、歌声があふれる学校にしていきたいとレポートに記録していました。
とてもホワイトな職場ではありませんが、こんな素敵な子供たちと、6年生と教職員と。自分の成長を求めていきたいと思えることは良いことです。