シャトルラン(スポーツテスト)
校庭では、体育の時間のたびにメロディが流れています。スポーツテストの項目の一つ、シャトルランです。ドレミファソラシドのメロディがなっている間に一定の距離を何回走り続けることができるかを記録します。このメロディが、回数が増えるごとに段階的に速くなっていきます。つまり、たくさん走って疲れるのに短時間内に決められた距離を走り切らなくてはいけません。やるたびにくりあできなかった子が、減っていきますので、最後は一人が残ります。どの学年も最後まで残った友達に拍手やがんばりに拍手が送られていました。
